愛犬に適切なフードを選んで与えよう

ドッグフードの賞味期限

ドッグフードにも賞味期限はあります。
しかしながら人間のものほどは気にしたことがないのではないでしょうか。
そこで、普段見過ごしがちなドッグフードの賞味期限について考えてみましょう。

1.ドッグフードの賞味期限の特徴は?

ドッグフードの賞味期限は、パッケージをよく見てみると記載されています。
市販のものをチェックしてみると、ドッグフードの賞味期限が2年先の日付になっていたりして、非常に長いことに気付くと思います。
日本のように高温多湿な気候の中で、未開封とはいえ袋に入った状態で2年も品質を保持できるものは、人間の食品ではそうそう見当たらないのではないでしょうか。

2.ドッグフードの賞味期限が長い理由

ドッグフードを長期間保存できる理由は主に2つあります。

(1)乾燥させて水分を含まないから

食品は、水分量10%以下だとカビが生えないといわれています。
ドライタイプのフードは常温保存でも品質劣化しにくいように、カラカラに乾燥させてあります。

(2)大量の保存料を使用しているから

1年以上も品質が変わらない食品には、保存料が使われていると考えられます。
日本のドッグフードの規制は緩く、認可の下りている保存料の中には、発がん性のある危険なものもあります。
保存料は犬にとって有害なだけで何のメリットもありません。

3.賞味期限との付き合い方

賞味期限が長ければ長いほど、危険な添加物を使用している可能性が高いです。
できるだけ賞味期限が1年半以内のものを選ぶようにしましょう。
また、原材料やメーカーの方針などをチェックして、原材料を100%開示しているフードや天然素材のみで作っているフードを選ぶようにすると安心です。

賞味期限が切れたドッグフードは、人間のものと同様に、安全性も心配ですし風味も悪くなります。
またたとえ期限内であっても一度開封したものはどんどん酸化して風味が落ちていきます。
ドッグフードは大袋で買わず、1袋を1か月~1か月半で食べ切れるのを目安に購入しましょう。

愛犬に長く元気でいてもらうためには、賞味期限も気にしてドッグフードを選んでみて下さい。
たとえ賞味期限内であっても開封したものは劣化してしまいます。
まとめ買いはせずにこまめに買うことを意識しましょう。

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