愛犬に適切なフードを選んで与えよう

ラム肉のドッグフードのメリット

日本ではあまり馴染みのないラム肉ですが、ドッグフードでは使われることが多いです。
ラム肉のドッグフードは、犬にとってどのような効果があるのでしょうか。

1.ラム肉のドッグフード

ラム肉とは、生後1歳未満の子羊の肉のことです。
大人の羊に比べて臭みがなく化学物質にも汚染されていないので、安心して食べられる肉として定評があります。
ではさっそくラム肉のメリットをみていきましょう。

高タンパクで低カロリー

犬の健康を維持するためには、動物性タンパク質が必須です。
その点、ラム肉は理想的な肉といえます。
新鮮なラム肉を使用しているドッグフードを選びましょう。

アレルギーが起きにくい

ラム肉はチキンやビーフに比べて、アレルギーが起きにくい肉として知られています。
アレルギー対策のフードにもよく使われています。

L-カルチニンを多く含有

L-カルチニンは脂肪燃焼を助け、心臓病や動脈硬化予防に効果があるといわれる成分です。
ラム肉は他の肉に比べて、このL-カルチニンを多く含んでいます。
ダイエットしたい犬やシニアの犬にもおすすめです。

2.ラム肉のドッグフードのデメリット

では反対にラム肉のデメリットにはどのようなことがあるでしょうか。

嗜好性が良くない

ラム肉は独特の風味や臭いがあるため、犬の食いつきがあまり良くありません。
食べムラの多い犬は食べさせるのに苦労するかもしれません。

価格が高い

チキンなどに比べると値段が高めです。

穀物も入っていることが多い

ラム肉を使ったドッグフードは、コスト削減のために玄米や米などの穀物をブレンドしていることが多いです。
穀物アレルギーのある犬は注意が必要です。

3.生ラム肉なら、栄養も豊富

ラム肉は、ドライタイプのドッグフードの他に、生食で与える方法もあります。
特にオーストラリアなど海外の犬は、ラム肉を生で食べることが多いようです。
生肉には加熱した肉では得られない酵素などが含まれており、栄養面が充実しています。
愛犬に生のラム肉を与える時は、スーパーで解凍状態で売られているものは避けましょう。
肉類は解凍してしまうと雑菌に侵されやすいので、インターネットなどから冷凍の状態で買うほうが安全です。

生肉を与える場合、生食に慣れていない犬は食べないこともあります。
その場合は、愛犬の食いつきに合わせて加熱具合を調整して下さい。

ラム肉は犬の健康維持に効果のある食材です。
ただし好き嫌いが出やすいものでもあるので、初めは少量パッケージから試す方が良いでしょう。

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